経験がモノを言う仕事

息子は小さい頃、体が弱くてしょっ中熱を出したりお腹をこわしたりしてよく小児科に通いました。
そこは小児専門の医院で、昔から地元の人達がお世話になっている人気の医院なんです。
予約制ではありながら、実際行ってから1時間は軽く待たされるのは当たり前。
私は結婚してこの地に来たので、どこの病院が良いのかなんて分からなくて、ママ友から教えてもらって行ったのがきっかけでした。
私もですが、息子もガリガリで(見るからに体が弱そう)一つだけ、いつも困っていた事がありました。
それは『点滴』です。
息子は小さな頃から何度か点滴をしていたので、注射を怖がったり痛がったりはしなかったんです。
でも…枯れ枝のように細い息子の腕の、これまた細くて薄い血管を看護師さんが見つけるのに、いつも苦労されてました。
新人の看護師さんは、まず一発で針を刺す事は出来ません。
ベテランの看護師さんでも、「わかりにくいねぇ」とぼやく程でしたから。
ひどい時には、三回目でやっと刺す事が出来た時もありました。
息子の腕の表面を何度もさすったり、軽く叩いたり四苦八苦しながら針を刺しては抜き…を繰り返していたのに、息子は気丈にも泣かずに頑張っていましたが、見ている私が痛くなるような光景でした。
何度か通って顔が覚えられた頃には、息子の点滴の時にはベテランさんがやってくれるようになっていました。
新人さん泣かせの腕だったんですね?。

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